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時間に融通がきくのがパートの一番の魅力

人によりパートタイマー従業員として働く時間数が異なること 最近ですが、インターネットサイトをブラウズする度に感じることがあります。それは、アルバイトやパート職の募集をするサイトが、急激に増えてきているという事実です。それには何らかの理由があるはずです。ネットや新聞で、いまの社会情勢を分析すれば、それは、案外簡単につかめました。今から3年以上も前に、総選挙で民主党が大敗して、自民党が政権を奪取することに成功しました。それまでも、非正規雇用者は存在してはいました。

ところが、政権交代と同時に、アベノミクス政策を大胆に推進した結果、世の中の正社員の数は減少傾向、そして、経費の掛からない非正規雇用者の数は激増してきています。減退に至るまで、その傾向は続いているので、現在では企業に働く全体の約4割もの人たちが、非正規雇用者ということになっています。企業側としては、経費が掛からないので大助かりですが、働かされる若者たちはたまったものではありません。

それで、給与や休みの面の待遇が、少しでも良い企業に、これらの若者たちは流れる傾向にあります。時間にある程度融通がきくのが、パートタイムジョブの一番の魅力となっています。いまでは、この流れは、若者たちだけではなくて、女性や65歳以上の高齢者にまで波及している状態です。政府の考え方としては、パートなどでも同一作業では同一賃金をめざしていますが、企業の協力が不可欠です。